今日は、朝、学会会場に行く前に、熊本市美術館に行った。
ずっと行きたかったんだ。
10時の開館きっかりに入場。
この美術館、かなりおもしろい!
常設展は、お金がかかりません。
館内には自由に入れて、図書が置いてあり、椅子に座って自由に読むことができます。
そして、そのスペースのいたるところに、さりげなく美術作品が置いてある。
我の当初の目的は、ジェームズ・タレルの作品を見ることでした。
でも、草間弥生さんの作品があったり、宮島達男さん、マリーナ・アブラモヴィッチがあったり…。かなり好きな作品ばかりが、さりげなく、空間に溶け込むように置かれていた。
特に、とある研究作品に自由に触れることができるスペースがあり、我が某論文を執筆時にひたすら読んだ英語論文のテーマとなっていたシステムが置いてあり、「おお〜、本物だ〜」とムダに興奮。
これは、二人で活動するものだったけど、我は一人だったため、一人でできる範囲でいろいろと確認した。
必死に(笑。
しばらくして、女の子二人組みがやってきて、その研究作品を使い始めたので、怪しまれない程度に、遠くからその利用している姿をじっと見つめていた(笑。
そして、企画展も見た。
こっちは、有料だけど、その値段が安く感じるぐらいの展示内容だった。
これらの作品の中で、特に印象的だったのは、カンディダ・へーファーの作品。
この作家は、世界の図書館の一風景を写真に撮った作品を出していた。
図書館が、こんなにもカラフルだったんて!と驚いた。
いや、普通の図書館なんですよ。
歴史ある、図書館。
でも、本棚に並んだたくさんの本の背表紙が、カラフルに見えたり、規則正しく並べられた机の上の電気スタンドが色鮮やかに整列しているように見えたり。
図書館に対する印象が変わった。
他の作品も、どれも印象深くて。
特に、これまで直島や国立国際美術館で作品を見てきた須田悦弘さんの作品があったり。
まじかで見ることができた。
てか、須田さんが同郷なのだと、今日、知った。
と、美術館の話ばかりしてしまったけれど、昼からは学会に行きました。
午後のシンポジウム、セッションに参加。
その後、研究室の関係者らと飲み。
何時間ぐらい飲んでいたんだろう?
4時間ぐらい飲んでいたのだろうけど、みなさん、焼酎をあおり(我は控えめにしていたけど)、その結果、千鳥足な酔っ払いが数名できあがっていました。
我は、酔っ払いを見ると酒がいっきに引くので、「はい、こっち」とか言いながら、みなさんを送り届け、ホテルに帰還。
そんな一日。